Webマーケッターにはアクセス解析スキルも必要です!方法を学ぼう

2019年06月03日
パソコンを使用する女性

Webマーケティングには色々な広告方法が用意されていますが、ただ媒体を選んでコストを投入すればそれで完結すると言うわけにはいきません。当初設定した目的を達成しているのか、データを収集しアクセス解析ツールを利用して、より明確に広告方法を最適化することが求められます。売上や集客などのコンバージョンといった明確な目的を達成するには、一定のスパンでアクセスの推移やセッション数・直帰率など多彩なパラメーターをもとにアクセス解析を行うのが効果的です。そこでWebマーケティングで活用されることの多い、Googleサーチコンソール・Googleアナリティクス、User Heatなどの使用のための設計方法や解析できる内容などについて御紹介しましょう。

Googleサーチコンソールは、Googleでの検索順位での結果表示のパフォーマンスを管理することができるアクセス解析ツールです。Googleサーチコンソールで取得できるデータは、ウェブページごとのクリック数やクリック率・検索順位や検索クエリの動向などです。一連のデータを分析することで今後のSEO対策の内容やサイト改善につなげることが出来るので、自サイトに活用できるよう設計しておくことは必要不可欠です。設計方法はGoogleアカウントでログインし、プロパティを選択し遷移した画面に自サイトのURLをコピペし追加をクリック、そのあと遷移先で別の方法を選択し、HTMLタグにチェックを入れると表示されるコードをheadタグに埋め込みます。

Googleアナリティクスも、Googleサーチコンソール同様アクセス解析ツールです。Googleアナリティクスを活用することで分かるのは、ページごとの訪問者数やコンテンツを選択したPV数、訪問者の遷移元やトラフィックがパソコンかスマホなのかなどのデータです。Googleアナリティクスを自サイトで活用するには、Googleアナリティクスアカウントを取得してログインし、自サイトのURLを入力して吐き出されたトラッキングコードをウェブページのHTMLに設置する必要があります。

User Heatは、自サイトにおけるウェブページにおいてユーザーがどのようにクリックをおこなったのかを、視覚化したデータを提供してくれるツールになります。User Heatは有料版もありますが、無料版でも月間30万PVまで利用することが出来ます。ユーザーの行動を具体的にイメージできるので自サイトのウェブページ改善に活用できるのが特徴です。